7月24日に行う「兵庫県中小企業家同友会青年部キックオフ会」の会場下見、西明石キャッスルホテル。
スピーカーの位置を確認したり、照明を操作して雰囲気を確かめてみたり。実際に足を運んでみて気が付くことは多い。場を提供していただくホテルの方とのコミュニケーションも大切だ(たくさんのご提案とご指摘をいただいて本当に助かった)。
事業責任者は日本で一番ハイラックスサーフを売る会社Weedを経営する森本さん。セミナーとは違うプレゼン大会なので、リアクションの出やすい雰囲気を作ることは重要。僕は「話す側」で、森本さんは「聴く側」で当日の想像を膨らませた。
参加していただいた人たちにnext actionという変化を期待するのは仕事でも同友会でも同じ。何が目的で何が手段か、主役は誰か、しなければいけないこと、してはいけないこと。カードのように積み上がっていく一つ一つが線になってイベントは達成感を得られる。当日まで、その想像を繰り返しながらサポート委員会のチーム力を発揮していきたいと思う。