お祝いの花に包まれながら、差し入れのシュークリームをいただく。ブログでシュークリームを連呼すれば夢は叶うことを知った。今度はパンナコッタを連呼してみよう。
新調したホワイトボードで社内授業。
AIDMAの法則、自分たちの身近にある仕組みについてイメージを膨らませてみる。理論があって行動するのではなく、行動の根底に大多数にあてはまる理論があるのだとすれば、知ることよりも「経験の中から思い出してみる」ことは重要。自分たちが思い当たるに至ったプロセスを、お客さんにそのまま提案できるようになってほしい。「AIDMAの法則がありまして」なんて語れるようになる必要はない、僕たちが選ぶべき言葉は「親子丼セットは、うどんか蕎麦じゃないといけないんですかねー?」という問いかけのフレーズだ(興味があれば、うちのメンバーに聞いてみてください)
その他、「型」を作って仕事を効率良く回していく方法、関西だからこそ受け入れられる営業の手法などについて説明を行った。これからの行動に反映されますように。