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新春に、心を熱く燃やしてみよう。

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2006年を無事迎えることが出来ました。
皆様、あけましておめでとうございます。

冒頭にて、まず告知。

12月31日に年賀状を作成し、1月1日の夜に投函致しました。

ので、年賀状を頂いた方(&これから頂く方)のところには、それ相応の
スケジュールで届くことになりますので、悪しからずご承知置きください。

でかでかと、年賀川柳を2つ書いてお送りしております。

相変わらず、細かい文字で少し長めの文章も添えております。
あぁ、自己満足(汗)。

今年は、自分にとって、「挑戦」の年になるのだと思います。

現状に満足することなく、危機感を持って、仕事に取り組みたい。
新規事業で、適正な利潤を得ながら、様々な人の心に豊かさを与え、感謝され
感動を共に分かち合えるよう、誠実な仕事人でありたい。

身近な人の健康に気配りができるよう、自らが元気であり続けたい。

「言葉」に携わる者として、言葉が安っぽくならないように、嘘にならないように、
自らの行動や態度に戒めを持ちたい。

新たな知識の吸着と、人脈の拡大に努め、ギブアンドテイクの中にいて自分自身を
活性化できるよう、探究心を持ち続けたい。

「たい」と願うだけならば簡単なこと。

これらを、実際に行動に移してこそ、初めて様々な価値が伴うのでしょうし、今年は
行動に起因する結果(あるいはプロセスの無駄)を意識しながら、効率良く生きて
いきたいと考えています。

情熱もって、これまでのこと・新しいことに取り組んでまいりますので、どうか自分の
熱き心に、自分の先輩後輩を問わず、人生の教師である皆々様からお力添えをいただき
ながら、お付き合いいただければ幸いです。

どうぞ皆様、今年も宜しくお願い申し上げます。

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