何も変わらないかもしれないけれど、何もせずには居られない。
だから、提案してみました。
健康保険、国民健康保険制度の制度の統一をはかり、『国民一人につき
一枚』の保険証(ICカード)を配布する。同時に、自販機や各種煙草
販売店のオンライン化を行い、【煙草を購入する際は、ICカードの提
示(機械への挿入)を行う必要】があるものとする。
→これによって、生年月日の判別により、未成年は煙草の購入
が出来なくなる。
また、煙草を購入するごとにその履歴を記録。購入回数に比例して、現在
一律である社会保険料率を増減ざせるものとする。
→よく煙草を吸う人ほど、保険料の負担が増加。結果的に、
喫煙の抑制へとつながり、社会保障費用の社会全体での支出を
低減させることをねらう。
高齢化社会を迎えるにあたり、これからは、ますます『予防医学』の徹底が
図られる時代になろうかと思われます。 煙草に依存しない、させない、
社会による健康増進をはかるべく、以上のような法案をご提案致します。