女性経営者の方お二人のお話を、それぞれ伺う機会をいただいた。
仕組みを作ったり、
縁を繋いだり、
既成概念という常識にとらわれなかったり、
走りながら考えていたり。
つまり、僕は普段、「女性である」という理由だけで、ある固定的なイメージを
抱き過ぎていることを痛感させられたという次第。
柔軟というか、しなやかというか。
鋭い感性に、身震いするほどの感動を覚えた。
同時に、焦りも覚えた。
こぼすのではなく「伝え」なくては。
誰の心も打たない。
今日の感動を、エネルギーにする。 決めた。
サラリーマン時代はこのすぐ近くで働いていました、神戸市役所です。