雑記 PR

神戸の印刷屋を活用する、たった一つの方法。

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今日も、メールや電話で、印刷や制作のことについて、たくさんの方から
お問い合わせをいただきました、ありがとうございます。

データ入稿といって、お客様の方で完全に印刷用のデータを作っていただいて、
印刷屋はそのデータに基づいて印刷を行うという仕事の受け方をすることが
あります。

ただ、実際にデータを見てみると、色々と気が付くことがあります。

 ・たくさんの方に見ていただくチラシなのに、配色がおかしかったり。
 ・使われている写真の解像度が低くて、印刷に使うには不適切だったり。
 ・敬語の使い方がおかしくて、日本語として成り立っていなかったり。
 ・文章の語尾が統一されていなくて、読みにくかったり。

書き上げるとキリがないのですが、神戸の前川企画印刷では、完全データ入稿の場合でも、
時間の許す限り、日本語の表現や、データそのもののチェックをさせていただき、
気が付いた点については、ご案内、ご提案をさせていただいております。

印刷屋って、何だか気難しいところが多いし、お客様の立場からすれば、
「それくらい事前に指摘してくれたらいいのに」って感じのことさえ、見てくれない
ところが多いんですよね。

僕たちは、もちろん、日本一安いお値段で商品を提供出来ているわけではないので、
だったらせめて、自分たちの「姿勢」として、少しでも質の高いものを作るお手伝いを
したいと思っています。

せっかく形に残るものですから。
せっかく数字に繋げたいものですから。

どうぞ、印刷や制作のこと。

クチコミに強い神戸の前川企画印刷にご相談ください。
故郷のお母さんばりに、一緒になって、考えさせてもらいます!

良かったねー、と、Weになって喜び合える関係。

線にしていきたいです、心から、そう、思います。

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