雑記 PR 生きていた証、今はいないという空虚感。 batacchi 2005年6月24日 記事内に商品プロモーションを含む場合があります 32歳ガン漂流エヴォリューション/奥山貴宏 blogを一通り読んで、本を読んでみたくなりました。文字を通じて生前の作者に対峙しています。どれだけ生きたかったことだろう? 彼の見た景色は今も変わらないまま、毎日そこに在るんでしょうね。時間の経過の不思議さと切なさを感じます。 ▼川柳鑑賞日記に登場してみませんか?▼ 月刊ふあうすとに投句すると、川柳鑑賞日記でご紹介させていただくことがあります。お気軽にお問い合わせください。