川柳 PR 【川柳】そしてまたひとを許して神様は ばた batacchi 2007年10月26日 記事内に商品プロモーションを含む場合があります 今度こそはっ 神様の呟き、神様のため息。 曇天である理由はそんなところなのかもしれない。 空を越えていく放物線は 虹であるはずが誰かを傷付けるための ミサイルの匂いを残していて。 === 【掲載】そしてまたひとを許して神様は ふあうすと2007年11月号 全人抄(谷口 幹男選) ▼川柳鑑賞日記に登場してみませんか?▼ 月刊ふあうすとに投句すると、川柳鑑賞日記でご紹介させていただくことがあります。お気軽にお問い合わせください。