ホスピスの真ん中、水槽。
集う人みんな、興味深そうに覗き込む。
亀は、少し何かを期待しながら首を伸ばしている。
ただ生きている、それだけのこと。
そして命は、みんなを和ませている。
同じ時代を共有して生きている。
生きている、生きている、生きている、生きている。
ただ、そのことが、素晴らしくて。
時間は、とてもゆっくりと流れてくれる
そんな、心地のいい、土曜日の午後だった、風だった。
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>引田さん
届かなくて、家族に、気持ち。
血のつながりはあっても、血のぬくもりは伝わらないのかなって、
たまらなく切なくなってしまったりもします。
いつか、届けと。
そのときに、果たせるよう、いまは。
しっかりと、準備だけはしておきたいなぁと思います。
コメント、ありがとうございました。
>kokomiさん
心中お察し申し上げます。
希望への制約… 自分のこととして考えてみると、たまらなく苦しく
なります。そんな世界があるのだろうかと、絶望的な気持ちにさえ
なってしまいます。
本人も、苦しいでしょう、周囲も、苦しいでしょう。
どうか、少しでも改善の見られる明日が待っていますように。
心からお祈りしております。
月並みな言葉ですが、、、 心から。
>7ちゃん
ありがと。
3姉妹の7ちゃんのところでは、親の老後について、考えてみたり
したことってありますか??
静岡の問題も絡んできていて、とても苦しいところです。
それだけの甲斐性があればいいのだけれど。
でも、経済的な意味だけでいいのかって言うと、そういうもんでもないし。
せめて、母が一緒に、ちゃんと考えてくれたらいいんだけどなぁ…。