雑記 PR

もの書きの仕事を通じて。

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一週間に2~3件は、新規のご相談をいただいています。

印刷の仕事、ホームページに関する仕事。
デザインの仕事、コピーライティングの仕事。

有り難いことです。

うちの会社にご相談いただく仕事で、コピーライティングをはじめとする
「ものを書く」分野については、すべて、自分が担当させていただいております。

自分の得意を活かしながら、様々な方と繋がっていきたいと思います。

どうぞ、どうぞ、お気軽にお声がけください。
花粉で鼻をやられたばたが、皆様のところにお伺いします。じゅるじゅる。

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>小僧さん

いつもコメント、ありがとうございます。

お風邪、良くなりましたでしょうか。
この時期、体調崩されている方をよく見かけます。お大事になさってください。

>個人的内面的な事情を句に表す際に、どこまで表現するか、どこまで理解して
>貰えるか、といったことなんです。解り易く書けば、自分の本当の「想い」
>から遠ざかる、かといって「想い」をストレートに書けば分かってもらえない

この件、同感です。

曲げられて理解されたくない、かといって、ストレートに投げ込んで、本来共感して
もらいたい想いの部分を見逃されるのも悔しいというジレンマ。

上手に表現出来るようになったら、川柳の技術も向上するかもしれないのですが、
まだまだその段には至っていません。

このあたりは試行錯誤していくしかないのでしょうか。

◎次に来る電車に乗ればそれでいい
◎この道の横にも道は走ってる
◎父親に重くて軽い第一子

今回披露していただいた小僧さんの句の中で、3つ好きなものを選んでみました。

「ほっと」出来る句、「はっと」させられる句が好きなもので、上掲のような句には
心動かされます。

好きな作家さんは・・・ そうですね、また、今度ゆっくりメールさせてもらいます。
立場上、「誰が好き」と表で書きにくい部分もありまして(汗)

ちなみに、怒られるかもしれませんが、川柳は、始めてまだ、2年にも満たない
初心者です。毎月ふあうすとの制作に関わる中で、たくさんの句に触れてはいますが、
勉強中の身。

知ったような顔をして、えらそうなことばかり申し上げてすいません。

ですから、「教示する」だなんて、とんでもない話でして、どうかこれからも、
お仲間として接していただければ幸いです。

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