変わらなければいいと思うものほど 急な流れに巻き込まれ
変わって欲しいと思うものは 頑固にそのまま居座り続けることをやめない
皮肉なものですね
変化と無変化の間の苛立ちや戸惑い 焦燥の中で みんな生きてる
これを大観できるようなほど 心に余裕を持てるときがくるのか
はたまた 時間と共に駆り立てられていくことになるのか
わからんから 人生面白いー ったら そうなんだろうけど
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どうでもいいのですが、腹が減りました。
いつ何をしていようが
どこで誰といようが
お構いなしにぐーぐーと腹を鳴らせる そんな緊張感のない自分が大好きです。