高校時代、吹奏楽部。
口の中を手術したことがありました。
マウスピースという楽器の一部を握りしめながら、必ず楽器が元通り吹けるように
なりますようにと、祈りながら。
あの頃の僕は、ただ、部活動が楽しく、ただ、楽器を演奏出来ることが幸せで。
だから、復帰して、はじめて、アンサンブルに参加したときの感動は今も忘れません。
今は、ことば、川柳、詩、コピーライティング。
それが自分の情熱の一部であり、こだわりであり、プライドだと思うモノ。
優劣や、勝ち負けではなく、そのとき、その瞬間の、自分の最高を封入していきたいと
思うのです。
それが、自分の個性でありたい。
句会帰り、そんなことを思う、イルミネーションの街並みの孤独なのでした。
>かつおさん
こんにちわ、今日は明石蛸壺の会の句会に参加してきました。
ほとんど、ふあうすとのメンバーの方なんで、雰囲気も似てたんですが、
やっぱり地元ってこともあったんで、張り切ってまいりました。
アウェーはともかく、ホームではより一層頑張らないと(笑)
楽器、物理的な動作が伴いますから、どうしても身体の故障も伴いますよね。
歯茎が、血まみれになりながら演奏会に臨んだこともあったなぁ^^;
>ひろっしぃくん
いつもコメントありがとう。
当時、君と良く行った明石駅前のBARは、今はスナックに。
あのあたり、通るたんび、君のこと思い出すんだけどねぇ。
大蔵海岸、焼いた手紙。 青春やったなぁ。
基本的に、あの頃からの心を、いつもblogや川柳に書き記すようにしています。
余談ですが、青き春を演出してくれたメンバーの一人、obのSさんに、今日、
偶然駅前のコンビニで会いました。 いろんな意味で相変わらずでした(苦笑)
>izuraさん
コメント/TB、ありがとうございました。
このシリーズは、しっかりとキャラが区別されていて、安心して楽しめますね。
科学的な内容には、難しすぎることがないわけでもないですが…。
色々と東野さんの作品読んでいますが、同じ作者とは思えない色々な雰囲気を
持っているので、驚かされます。 当分は楽しめそうです。