神戸国際会館あたり。
いつも優しい光景に出会うと、携帯でパチリ。
思いつくままの言葉を添えて、blogを更新しています。
神戸は、大阪ほどはぎらぎらしていなくて、街の光が柔らかくて好き。
何気ない街のひとつひとつが、必要なパーツとして景色に溶け込んでいます。
まばゆい光の中にいると、どうして震災のことを思い出してしまいます。
あれから、人も街も、大きく変化してきました。
不可抗力も、必然も。
あらゆる感情を織り込みながら、流れは絶えることを知りません。
イマ、アシタ、ミライ。
願わくば、いつも、イージーな風の中にいられますようにと。
念じつつ、今日も、親指カメラマンは行くのであります。
そして、そして。
うん、頑張れ、神戸のために。
トモニイコウ、J1へ。 ヴィッセル神戸。