今週は新しいお客さんとの打ち合わせが続きます。実績が評価となって、人が人を呼ぶいい流れ。有り難いですね。
それにしても指の神経痛。握った(つもりの)ものを落としてしまうことが頻発しています。治りきらないところで固定化してしまうは嫌だなぁ。
— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2017年11月13日
指が治りきらない。治らないのではなく、治りきらないこの感覚(わかる?)
日常的な動作には支障はないのだけれど、たとえば「つかむ」行為をしたときに、イメージした通りの掴み方ができていないことがある。だからそれを落としてしまう。先週から今週にかけて、グラスやリモコンなどを落とすことが4~5回あった。滑らせたわけではなく、手からふわっと抜けていくような感覚。ぴりぴりとした痺れも残るし、思ったよりも長く続くこの違和感はさすがにしんどく感じられるようになってきた。もうしばらく様子を見てダメなら、専門的な脳神経外科に行ってみた方が良いのかもしれない。