五月の始まり、大蔵海岸の心地よい風。
今日は三田市、神戸市長田区、西区、加古川市と東から西への移動。今月から始まる月極めのお客さんとの打ち合わせや、モデルさんの撮影などをやってきます。
他人のせいにはしない。原因は自分に見つける。しっかり自覚して行動していきます。 pic.twitter.com/ASLDjw12TJ
— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2017年5月1日
瘡蓋が剥がれて新しい皮膚が現れるように、5月は僕に、大きな変化を与えてくれた。
仕事がたくさんあって疲れることよりも、精神を重たく支配されるような事態の続く方が、前へ気持ちが向かないという意味で損失は多い。カレンダーの一枚に足かせになっていた荷物を置いていくことで、新しい景色に触れていくことができる。月並みな表現だが、とてもワクワクしている。
起こることには意味があるし、すべての原因は自分にある。自責。戒めながら動いていく。