高校生のときに作詞作曲して、ライブで歌った曲。
メロディ(ボーカルなし)と伴奏だけ、コンピュータで演奏したものを以前、youtubeにアップしたものがこれだ。
高校生のころから大学生のころは、特に作曲をするのが大好きで、毎日のように鍵盤に向かって新しい曲を作り続けた。打ち込みでアレンジができるのが不思議で楽しくて、京都まで通う新快速電車のなかでは、小さなパソコンを持ち込んで編曲をして過ごすのが常だった。
コンピュータで作曲をするのに様々な情報を得ることができた雑誌であるDTMマガジンが 2016年12月号を持って休刊になってしまった。今後はDTMmagazine YouTubeチャンネルにて発信を続けられていくそうだが、ひとつの形が失われてしまったのはやっぱり寂しい。