我が社の顧問医師、田中診療所の田中先生が事務所にやって来て下さいました。
わざわざ差し入れまで持って・・・。
暑い中、本当にどうも、ありがとうございます。
とても気さくな先生。自らもサッカーをされ、ヴィッセル神戸を情熱的に応援してらっしゃいます。
「今日もこれから練習に行ってくる♪」
と、この暑い中、練習場に向かって行かれました。
今頃、熱中症で倒れてたりしないでしょうか。
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お医者さんにも、いろんな先生がいるんだなぁと思います。
関わりなく生きていくことなんて、決して出来ないけれど、出来れば、関わりたくない(本音?)
でも、田中診療所では、そういった患者さんの心理を考えて治療に当たってくださいます。
診察室の中まで、綺麗にフローリングされた院内。
流れてくるBGMは、病院独特の「緊張」から、身体を心を、ゆったりとした気持ちへ解きはなって
くれます。
話しかけやすい雰囲気って、すごく大切ですよね。
「医者」という高いポジションにいて、見下ろすように話しかけられたって、患者は安心できません。
どれだけ、「患者のそば」で、向かい合ってくれるのかということが、病気と立ち向かっていくには
本当に大切なことだと思います。
かかりつけ医を持つことを、厚生労働省でも推奨しています。
先生の人柄は、blogからも伝わります。
神戸、長田の気さくなドクター、田中診療所。
是非、何かの折には訪れてみてくださいね。きっと気安く、迎えて下さるだろうと思います。
※いま、30分3000円で行える「デトックスフットバス」というものを、先生のところで
行っておられます。足からみるみる出てくる毒素…。 面白そうですね。
機会あれば、自分も体験してみたいと思います。