「今日は混雑しているので2時間待ちです」と言われ、その後空いている皮膚科を探し続けて2時間以上(未だ見つからず)。
— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2016年4月30日
結局いつもの先生のところへ。どこも混雑しているのにここはガラガラ。つまりそういうことなのである。
— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2016年4月30日
「どれくらいで治りますか?」「わからん」「ここも気になってるんですけど」「放っておけ」「半年以上こんな感じなんですけど」「あと半年待て」
— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2016年4月30日
唇の腫れが気になるので病院へ。新しい皮膚科の開拓は失敗した。いつもの先生はいつも通りの口調で和ませてくれる。「どれくらいで治りますか」に「治ったら病院けーへんようになるやろ?せやからわからんねや」には納得。「じゃ治ったらメールしましょうか?」「おまえとメールしとうないわ」
世間は連休でもうちの会社には関係のないこと。渋滞と唇の不快感で思うように仕事は進まず。「顔に違和感があると誰かに会うのも億劫になるね」「いまに始まったことじゃないやん」