人の集まる場所に行くことは仕事のひとつ。いつも見られ方を意識している、それは相手が誰であっても。
理解して、アホなことを言っても許してくれる笑ってくれる、そんな仲間たちのいることが心から嬉しい、経営者たちの同窓会。
— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2015, 9月 28
唯一、そういうことを気にせずに集い合える仲間がいて、久しぶりに心から笑った。放課後の部室のように、くだらない話をいくらでもできる。なにかを共有した記憶は一生変わらないから、この距離感もずっと変わらないんだろうな。
7日連続お酒、その5日目のこと。元気でいてこその集い。体調には気を付けて乗り切っていく。温かい時間に感謝。