暑がり、汗かき、ばたこさん。
この暑い七月、プレッシャーのかかるイベントが三つも続いた。仕事でも大きなピンチに直面した。それでも、会社のメンバーやお客さん、友人たちの理解と協力のおかげで、三つの壁を乗り越えることができた。ちゃんと、自分の経験値にすることができた。
特に7月24日の同友会青年部キックオフ会でのマイクパフォーマンスは、様々な立場の人たちがいるなかで盛り上げや時間のコントロールなどが求められたが、人前で気持ち良く話をさせてくれる仲間や先輩たちの寛大な理解によって納得のいくトークを(誰よりも自分自身が)楽しむことができた。チャンスをいただいた皆さんに、そしてお集まりいただいた方々に心から感謝したい。
仲間たちを漢にする!気合いだ気合いだ。
— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2014, 7月 24
最高の出来だった。本当に感謝。そして自分を褒めてやりたい。
— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2014, 7月 24
ちょっとだけ泣いたわ。
— 西端康孝 / 川柳家・歌人 (@bata) 2014, 7月 24
誰が主役かを考えたり、誰を漢にしたいか己の意思で動いたり。そういうチームワークって嫌いじゃない。組織は「動け」だけでは動かない。論は経験の蓄積から生じたもの。そして人の想いは熱意と重なって伝わるということ。そんな基本的なことを改めて学ぶことができて、本当に良かった。
ただ、ただ、感謝の七月。