皆様から、色々と心温まるメールやコメントを頂いております。
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
>ENさん
「余命」って、嫌な言葉ですよね。
自分の命なのに、統計の中で、その長さを決められてしまう。
決められた本人は、中には自分の存在意義すら見失ってしまい、生きる希望をもてないで
苦しんでしまうこともある。
家族や友人たちは、本人に、聞きたくても聞けないという、妙なジレンマ(距離感)を覚えて
ぎこちなくなってしまう。
こんな悲しい連鎖、ほんとに辛いですよね。
お察し致します…。
ホタテ貝、アワビ、ワカメ、ミズダコ…。 あぁ、食べてみたい。
東北はまだ一度も訪れたことがありません。
いろんな文化に触れてみたい、いろんな人に会ってみたい。
最近、「心を豊かにする」という言葉の意味が、少しずつ実感出来るようになってきました。
新しい発見や出会いを繰り返して、見聞を広めていきたいものです。
いつか、御食事、ご一緒出来る機会があればいいですね、是非。
コメント有難うございました。
イレッサが効果出るよう、祈っております。
確かに不安な要素も多い薬ですが、どんな薬だって副作用はあります。
大きな希望も持てる薬ですので、どうか、良い結果になりますように。
>ゆゆさん
blogから、一生懸命、希望を見出そうと前向きに闘病しておられる様子が伝わってきます。
誰かの頑張る姿が、自分にとっても、何よりの励ましとなります。
「祈ってます」と、ゆゆさんに対しても、そう言うしか出来ないこの立場ではありますが、
どうか応援させてください。
自分にとって「非日常」である、雪の写真、いつも楽しみに拝見しております。
いつも、川柳ふあうすと誌の裏面広告に句を掲載させて貰っているのですが、先日、こちら
明石にも雪が積もった景色をこんな風に詠んでみました。
「白き街頬赤らめてランドセル」
温暖な明石の街の非日常に、ランドセルたちも大はしゃぎでした。