雑記 PR お客さんが笑ってくれる、その理由になれたのならば。 batacchi 2012年10月20日 記事内に商品プロモーションを含む場合があります 「このお店、素敵でしょう?誰も知らないと思いますよ。隠れた名店ランキング一位になってたくらいですから」 得意気な顔で接待をしている僕がいた。お客さんは苦笑いをしていた。 夢で良かった。 — 菌の入り込んだ左手の小指。爪が割れたままの右手の中指。ずっと続いている、首の痛み。 診察と治療に向かう土曜日のこれからは、現実のお話。 ▼川柳鑑賞日記に登場してみませんか?▼ 月刊ふあうすとに投句すると、川柳鑑賞日記でご紹介させていただくことがあります。お気軽にお問い合わせください。