雑記 PR 祈り方もわからなくなる、揺れる吊り橋のような。 batacchi 2010年4月27日 記事内に商品プロモーションを含む場合があります 電話が鳴るたび、緊張が身体を貫きます。 手の施しようがなく、最期を静かに見届けようという医者からの話。でも本人は、多少の息苦しさとしんどさはあるものの、意識はあって、ちゃんと呼びかけに反応しているのです。 祈り方さえもわからなくなる、そんな苦しい状況です。 弟も、静岡へ。今年、自分が結婚することを、ちゃんと伝えることが出来たそうです。 ▼川柳鑑賞日記に登場してみませんか?▼ 月刊ふあうすとに投句すると、川柳鑑賞日記でご紹介させていただくことがあります。お気軽にお問い合わせください。