「しない後悔よりも、する後悔」という基準をしっかり定めておく。
すると、迷わない。
すると、まず動く。
すると、(良くも悪くも)結果が出る。
だから、次の手を打つことが出来る。
悩んで誰かに相談するということは、背中を押して欲しがっているだけのこと。
その時間を節約したら、次から次に答えが生まれてくる。
そうやって加速をさせていく。世界を広げていく。
ブレーキを踏むことのほうが、意外にパワーが必要だったりするんですよね。
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広告を作らせてもらったお店の特売日に行列が出来たり、
帳簿とにらめっこしながら戦略を一緒に立てた会社の業績が回復したり。
印刷屋として、販促プランナーとして、数字を読みながら、表現力を意識して
何か誰かのお手伝いが出来たことを実感する時、本当に幸せを感じます。
仕事って、輪の中に生かされていることを感じるために、するのかもしれませんね。
「有り難きありがとうに心を込めて」
まだまだ、加速します。 迷いません。
爽やかな風吹く神戸から、もっとたくさんの人に向けて。