関西独立リーグについては、特定の選手の動向や、経済効果を期待する声ばかりが
聞こえてきてしまう。身近に球団の運営に携わる人たちがいるのにこういうことを言うのも
何だけれど、純粋な夢を抱いて努力する人たちを巻き込んで、「見せ物」を作っていることは
どうなんだろう? あるいは、見せ物になっていることに気付いてもいないんだろうか?
勿論、独立したリーグ、独立した大人たちの集まりであるのだから、独立採算となるような
仕組みや演出を作っていくべきではある。
しかし、だからといって「パンダ園」を作ればいいというわけではない。
求められているのは「動物園」であるということを、大人は、もう一度考え直さなければ
ならない。リソースを一気に食いつぶすような、素人感丸出しの運営ではあまりにお粗末だ。
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会社のネットワーク周辺を再構築。
新しいルータも導入して快適・・・になるはずが、やや、不安定。
会計データを銀行に送ろうとしている時に、こんな不具合が出てしまうとストレス。
もう少し、原因究明に向き合ってみたいと思う。
その他、懸念事項のいくつかも潰していきたいところ。
3月は納品ラッシュで、ここから下旬までは、ミスのないよう工程を確認しながら、
作業を進めていきたい。
忙しく走り回ることが出来るのは本当に有り難いこと。
会社の雰囲気を演出していく(→行動指針のうちの一つ、「表現力」)ことにも注力を
していく春になる予定。 ただいま、メンバー発の企画が動き始めようとしているところ。
うちの会社にお越しになる際は、そのあたりにも是非注目を。