雑記 PR はじまりもおわりも、これまでもこれからも。 batacchi 2008年9月27日 記事内に商品プロモーションを含む場合があります 名刺は、一般的には出会いの糸を繋ぐためのものですが、人生の様々な場面でいろいろな渡し方があるものだと思いますよ。 父を亡くした時も、柩の中に自分の名刺を入れました。 「ここまでやって来られたのは、父さんのおかげだよ」 「住所が書いてあるから、これからも見守っていてくれな」 これからを「よろしく」にも。これまでを「ありがとう」にも。 どんなドラマにもふさわしい、顔の見えるデザインをご提案させていただきたいものです。 Kennyさんへの、ブログの返信として。 ▼川柳鑑賞日記に登場してみませんか?▼ 月刊ふあうすとに投句すると、川柳鑑賞日記でご紹介させていただくことがあります。お気軽にお問い合わせください。