トラック一台分の印刷物を納品。
肩と腰の痛み、汗の臭い。
毎年この仕事をやり終えて、年度末を意識する、春を感じる。
来年も、その次の年も、ずっとずっと。
繰り返されますように、と、気持ちを込めて、感謝のご挨拶。
当たり前に思わず、いつも新鮮な気持ちと感動を持って、ご縁の
あることに喜びを抱いていきたい。
父の白血球の値が急降下したという報せ。
年度末で忙しいということは、父もわかってくれているはず。
見舞いには行けなくても、祈ってる。 信じている。
父の希望の一つでいよう。
誠実に仕事に取り組もう。
役に立ちたいという気持ちの尻尾に利益がついてくるように。
この信念を、仲間にも、協力会社の皆さんにも浸透させていくつもり。
神戸にそういう会社があるのだということを、もっと多くの人に
知ってもらいたい。
父の笑顔の理由の一つに、頑張る自分の姿を。
走れ、貫け、こだわれ。
すこし、不安なこと。
レジでお金を払うときに、見覚えのない商品を買ったことになっている。
何だろう? と見てみると、どうやら、本当に欲しかった商品の隣のものを
手にしてレジに持ってきているらしい。
こんなことが何度か続いているのは、疲れているからなのか。
仕事が多くてしんどい、というのではなく。
遠くを見渡したいときの、不安定な足元に気をやり過ぎて、必要以上に
自分を追い詰めているような感じがする。
会社として、そういうステージに上がってきたのだな、という、前向きな
解釈をすることもできるが、さて。
—
できれば年内、遅くとも来年。
川柳と詩とイラストと。
伝えたい世界を詰め込んだ、本を出そうと思っています。
イラストは、僕の大好きな某イラストレーターさんにお願いして、着々と
制作は進んでいます。
川柳の世界を、言葉とイラストで着色して。
わかりやすい、敷居の低い、楽しさ、メッセージを伝えていきたい。
売り方は検討中ですが、完成したら、是非お買い求めいただければと。
整頓の過ぎて発覚するドラマ ばた
まだ先の話。
でも、こーご期待。