「かかりつけ医のキャッチフレーズ募集」
家庭医療学会なる組織が行っていた公募に応募していたのですが、残念ながら
落選でした。選ばれたのは
「困ったら 一家の主治医 家庭医へ」
===
医者嫌いだった自分が病院に通うようになり、自分の健康に対しても少なからず
留意するようになったのは、この、家庭医(かかりつけ医)さんのおかげ。
言わずもがな、自分にとってはそれが田中先生なのであります。
今は、毎月最低一度は通って、血液検査ほか、適切な治療・投薬やアドバイスをして
貰っています。「この薬を飲むべきだぞ」という上からの姿勢ではなく、自分の身体に
合った取り組みを試行錯誤してくださるので、何でも相談しやすいのが嬉しい。
さすがに腕を骨折してらっしゃるときの注射は冷や汗出ましたけど、今日お邪魔したら、
もうすっかり元気なご様子。安心しました(いろんな意味で)。
===
仕事上の人間関係のことで、少し悩んでいることがあったのですが、それについて相談したら
気安く応じてくださいました。なんだか悩んでた数日間が馬鹿みたい。
普段の自分なら、とっくに「怒ってる」ような場面で、逆にひたすら頭を下げていたのだから、
それはもう、身体にも心にも良くない。
足かせが取り払われた今、久々に爆発するかもしれない予感です。
↑
怒るときは怒るのです、僕だって。
田中先生のおかげで、ずいぶん気持ちが楽になりました。
ほんとにいい先生です、感謝、感謝。
===
「blogの文章なぁ。メルヘンすぎ。
詐欺を通り越して、ネズミ講やなぁ。それくらい、ギャップあるぞぉ」
・・・うん、いや、ほんと、、、 いい先生です、多分(汗)