雑記

日記 2025/5/22 ▼淀川大橋を渡ると真夏日だった ▼未完であることを書いて伝えることの価値 ▼事実と事実らしきものの間で、僕ら揺らされがちだ

2025年5月23日
川柳と短歌をこよなく愛する明石のコピーライターの日記
大阪。 いつも兵庫県と大阪の間にある淀川に架かる淀川大橋を渡ると、一気に気温が上がる気がする。もっとも昼過ぎに通りかかることが多いの …